レイディアント・シルバーガン サウンドトラック+

5つ星のうち4.6 7個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1998/8/7 1枚組
¥8,397
CD, 2004/3/24 1枚組
¥898,378

曲目リスト

1 QUICKENING - 胎動 -
2 RUIN - 破滅 -
3 RETURN - 帰還 -
4 DEBRIS - 瓦礫 -
5 REMINISCENCE - 回想録 -
6 RUIN - 破滅 -
7 EVASION - 回避 -
8 PENTA - 第5部隊 -
9 Space Battle Ship 130 33KI - SBS 130 33KI -
10 VICTIM - 犠牲者 -
11 ORIGIN - 起源 -
12 THE STONE-LIKE - 石の様な物体 -
13 KARMA - 業 -
14 FEEL VISIBLE MATTER - 目に見えるものを感じよ -
15 FEEL INVISIBLE MATTER - 目に見えぬものを感じよ -
16 THERE IS LIFE EVERYWHERE - いたるところに命は存在する -
17 RETURN - 帰還 -
18 DEBRIS - 瓦礫 -
19 REMINISCENCE - 回想録 -
20 RUIN - 破滅 -
21 EVASION - 回避 -
22 PENTA - 第5部隊 -
23 Space Battle Ship 130 30KI - SBS 130 33KI-
24 ORIGIN - 起源 -
25 THE STONE-LIKE - 石の様な物体 -
26 THERE IS LIFE EVERYWHERE - いたるところに命は存在する -

商品の説明

メディア掲載レビューほか

1998年8月にユーメックスから発売された、シューティングゲーム『RADIANT SILVERGUN』のオリジナル曲とアレンジ曲を収録した、「RADIANT SILVERGUN/サウンドトラック+」を低価格再発売。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ アブソードミュージックジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4520879006034
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 10 分
  • レーベル ‏ : ‎ アブソードミュージックジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0001E3DQ8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年4月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    問題ない
  • 2016年9月16日に日本でレビュー済み
    買うと相当高いみたいですね(汗)
    レンタルがおすすめです(^^♪

    このゲームはかなりやり込んだゲームの一つです。
    なので曲まで好きになって今でもちょくちょく聞いています。

    後にわかったことなのですが、この曲を作った崎元仁さんという方は、
    FF12のサントラも手掛けているんですね。
    同じスマホに入れて「アーティスト別」という表示で同じ作曲者が出てびっくりしました。
    確かyoutubeに彼のコメントがあったような気がしますが、
    ゲーム音楽にクラシックの要素を取り入れて飽きない曲を!
    と心がけていたそうです!!

    このゲームをやってる人は恐らく音楽がどれほどゲームを盛り上げるか
    知っていると思います。特に後半の戦艦と闘うときの音楽はすごく臨場感溢れます!
    ちなみに、あの音楽を勉強するときのモチベUP曲にしています♪

    やり込みすぎると、この音楽が流れているときは大体2面のあのボスを倒したくらいとか(笑)
    そいういう記憶までよみがえらせてくれるサントラで☆5つです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2002年3月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    本編のゲームが好きならまず買っておいてそんはないでしょう。
    重厚なサウンドが響き渡ります。
    本編同様長く楽しめるとおもいます。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年3月14日に日本でレビュー済み
    ゲーム自体はステージクリア型で、ボスを撃破してもノンストップ(画面切り替えなし)でラストまで直行しますが、

    トラック1の「帰還」から始まるBGMはそのまま垂れ流しで2面へ進行します。

    しかし、それ以降は同じステージでもシーンの急展開に合わせてトラック2以降のBGMに切り替わって行きます。

    つまり、ステージ用とボス戦用という、従来からある何面専用BGMという概念は存在しません。

    ステージ中のシーンで切り替えるので、BGMが主役級の扱いで演出に貢献します。

    この辺は当時としては斬新な手法かと思いました。

    そのせいもあり、オリジナル単体でも曲数の少ないゲームに類すると思われますが、

    1曲あたりの密度が濃いのでゲーム未経験の方でも抵抗なく購入して聴き入ることができます。

    全編オーケストラ調の中、ティンパニーを打ち鳴らす重厚感が際立ちます。

    RPGの曲としても通用しそうです。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2006年12月21日に日本でレビュー済み
    購入する最後の機会と思い注文しました。しかし!願わくばレイディアントシルバーガン+と−一緒にして2枚組で出して欲しかった。まじで。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2002年3月25日に日本でレビュー済み
    どの曲もゲームと完全にリンクしていて良いゲームミュージックの見本となるべき傑作です!
    でもだからといってゲームをやった人だけが楽しめるというわけではなく、それぞれの曲にきちんとしたテーマがあり、しかも人の想像力にイメージとして訴えかけてくるのでこのゲームをやった事が無い人にも音楽の一つのあるべき姿を再確認できるという意味で十分鑑賞に堪えられるのではと思います。
    僕はこの音楽から「終末」、「使命感」、「未知への憧れ」、「混沌」、「生命」その他にも色々な物をイメージしました。
    感じ方は人それぞれかもしれませんが何か心に響く物があるはずです。
    特に16曲目と26曲目は素晴らしいと思います。
    全ての困難から解放され、包み込まれるような安らぎを感じてくださ!!い。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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