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ナムコゲームサウンドエクスプレス Vol.14 リッジレーサー2

ゲーム・ミュージック (アーティスト), NAMCO SAMPLING MASTERS (演奏) 形式: CD

CD
￥2,180 より

仕様

価格

新品

中古品

CD, 1994/9/21

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥2,180

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曲目リスト

1	Welcome RR
2	Drive U 2 dancing
3	GRIP
4	Over the Highway
5	…DAT DAN DAY…A
6	Lords of TECHNO
7	MAXIMUM ZONE
8	RARE HERO2
9	Feeling over remix
10	ROTTERDAM NATION 94
11	Speedster Overhead
12	Rhythm shift remix
13	Winning run

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ポリゴンによるCGとリアルなドライヴ感覚で,『デイトナ~』と人気を2分するナムコのレースゲーム。アメリカのストックレースのTV中継って感覚で,ラップっぽい実況と軽快なディスコ・サウンドが楽しめる。ゲーム中のメッセージのリスト付だよ。
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.8 x 1.4 cm; 100 g
メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
EAN ‏ : ‎ 4988002300716
レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B00005GX6T
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 39,324位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 815位ゲーム音楽

カスタマーレビュー:
14

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ノノ

ゲーム音楽を変えたかも

2022年12月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

レースゲームミュージックの最高峰

2005年7月31日に日本でレビュー済み

前作リッジレーサーの曲にはフュージョン色が多少あったのに対して
(タイトル曲リッジレーサー等)、リッジレーサー2はどテクノを前面に
押し出した手加減無しの一枚になっている。
それをCD化した本作は必然的に全体のバランスがぐっと良くなっている。
今聴くとした場合、聴くべきは、メイン曲
02 Drive U 2 dancing
名作
03 Grip
Rare Heroバリエーションズの第一歩
08 RARE HERO 2
あたりだろうか？

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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EH500重連

90年代の思い出　①

2020年11月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

いわゆる「失われた時代」と言われる不景気な時代に生まれたこのゲーム
しかし明るい未来を思わせる多幸感に満ちたこれらの曲は素晴らしい。
会社の独身寮に住んでいた同僚が持っていたCDでした。
そのCDは借りたまま、同僚は身体を壊して数年で退職し、CDは返せなくなった。
その後繰り返す引っ越しでそのCDも紛失。
今回20数年ぶりに聞くことが出来て、平成7～8年頃の未だ明るい未来を期待した時代に戻ることが出来ました。

※ゲーム自体は全く上達せず、華やかなスペアナを装備したケンウッドのカーコンポでドライブBGMとして聞いていました。

役に立った

セバスチャン

再生環境が当時よりも良くなったこともありますが控えめに言って最高！

2019年3月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

このアルバムが出るのを待って、発売と同時に手に入れたのがもう何年前か…
当時は車のオーディオかCDプレイヤー＋ヘッドホンで聴いていたものです。

ポータブルプレイヤー＋ポタアン＋イヤホンという現在の再生環境で聴くと
当時よりもずっと迫力があり精細なサウンドに思えます。
というか当時からこのサウンドだったんですよねぇ…凄いよマジで！

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

パトリシア腹巻

ゲームは好き。このゲームミュージックはもっと好き。

2016年1月28日に日本でレビュー済み

世間より2年も3年も経ってプレステを導入した我が家。ウチのガキ共は元より俺が車のゲームが飛び切り好きなので、色々とゲーム機はあったが、プレステのリッジシリーズはその画面にやられつつも制覇した。同時期のデイトナUSAがやりたかったが、リッジは俺のゲーム感も音楽感も変えてしまったのですよ。もう今じゃ孫が二人も居るってえのに、まだテクノ野郎（笑）いや、まだまだテクノ野郎（笑）

1990年代前半はまだまだ半導体の価格が高くて、手に入れられる電子楽器は80年代の中古アナログシンセまたは、プロ用の廉価版という「終わった音」のデジタルシンセばかり。EPROMて言うのかWAVE ROMて言うのか知らんけどね。高くて少ししか使えないからPCMデータが少ない。つまり表現力が乏しかった。時代はカラオケブームが落ち着いて定着して、J-POP全盛期。

そんなこんな時期にリッジのテクノですよ。アナログシンセのテクノしか聴かなかった俺が、この日本人作曲家の音楽で、僅かながらも一歩前へ進めたんだよなぁ。ありがたい事です。

ノードリードなんてその2年後3年後だよねー。日本のメーカーが迎え撃つも結局バーチャルアナログシンセサイザーのエミュレーションだって（笑）そんなことを海外のシンセのサイトで見ちまったい（笑）

GRIP、、、大好きです。今でもこの曲はプレイリストに入れるなあ。

ところで俺は何でも極端に考えてしまう悪い癖がある（笑）この曲、4小節の繰り返しなんだが、YMOのbehind the maskっぽいなと当時から思ってる（笑）

冒頭からずーっと続くシーケンスフレーズは、グニョングニョン動くことが当時新しかったが、Behindのアルペジオをバッサリ切って貼り付けたみたいな（笑）

そしてドラムの音。高橋幸宏さんのライブ版のキックのパターンなんだが、音は低域をズンズンと進んでくる感じ。こういう音もメカラウロコだったなあ。、

1小節目の頭の「カララララ」はYMOの1979年11月1日ニューヨークはボトムラインでの演奏の際、シーケンサー（当時はコンピューターと呼んでたね）MC-8が熱暴走してほんの2秒位で演奏が終わっちゃったあの音（笑）と思うのだが。

ベース音はもう新時代の到来（笑）こういうの無かったなあー新しいなあーと（笑）

メロディラインの高くて綺麗なシンセの音は、散開ライブのメロディライン（笑）

その他はもう壁塗り体験会を開催したみたいな感じで、音がだんだんと重なってゆくというわけです。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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PONCO2

ナムコと言えばコレでしょう❗

2017年7月4日に日本でレビュー済み

僕の青春時代の名曲アルバムです❗
リッジレーサーのシリーズはゲーセンのレーシングゲームにテクノやアンビエントなどの当時の最先端音楽を取り入れた画期的なゲームでしたね❗
しかもDJサウンドなので超ノリノリで
今のクラブで使用しても全然遜色ない名曲だらけですよ❗
特にGRIPは超高音のアンビエントなので僕の最高の名曲ですね❗

この頃は各ゲームメーカーが独自のサウンドチームを持ってて
お互いシノギを削ってましたから最高でしたね。
ナムコオーケストラにセガのSSTBAND コナミの矩形波倶楽部にタイトーのZUNTATAなど
みんなライヴやってましたから青春でしたね❗

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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有治人無治法

GRIPは名曲です

2010年2月9日に日本でレビュー済み

GRIPは名曲です
他の曲も良いけど
青い空の下、気持ちよくドライブする雰囲気に溢れている。
車で聞いているといつの間にか飛ばしている危ない曲

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Photo

新世代テクノ

2009年11月18日に日本でレビュー済み

所謂80年代にFM音源でバンバン鳴らしていた、YMOやTスクウェアのようにキャッチーでわかりやすく、フュージョンといった感じの典型的なゲームミュージックからの脱皮を図ったのがリッジレーサーだと思います。

めがてん細江氏が参加したりする本シリーズですが、ドラゴンスピリットやファイナルラップ、メタルホークの頃の面影はほとんどありません。

若い人のテクノの基準を位置付けたターニングポイントとしては重要な作品です。

逆に旧来のテクノファンとの軋轢を産む結果となるわけですが…

常に最先端の電子機器にさらされるサウンドクリエーターにとっては、80年代テクノは耐え難い古臭さと使い回された王道に感じていたのかもしれません。

ストリーミング手法が登場し、ますます各メーカーの音作りは多様化しほとんどJ-POPや生楽器演奏と変わらないクオリティに近づいていく事になります。

リッジレーサーの音楽はそんな時代の到来を告げる狼煙だったのかもしれないですね。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ナムコ ゲーム サウンド エクスプレス Vol.14 リッジレーサー2

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